第24回温泉説法の集い

去る2月28日、3月1日の両日、北海道教区青年僧侶協議会主催による「第24回温泉説法の集い」が定山渓温泉ホテルミリオーネにて、全道各地のご門徒さん約350名のご参加を頂き開催されました。

この度はテーマを「希望」とし、昨年に引き続き、3・11東日本大震災で被害にあわれた方々を偲び、開会式にて追悼法要をお勤めいたしました。近年の目玉の出し物である「朗読説法」では、久しぶりに男はつらいよ「寅さん」が登場しました。直前に「寅さん」がケガをして、松葉杖をつきながらの登場でした!

二日目には大谷派の長田先生にお越しいただき、正しい原発の知識や放射能について詳しく御指南いただき、宗教者として今出来ることをお教えいただきました。特に放射能の恐ろしさについては、参加された皆さんが大きくうなずきながら、お話しをお聞きしている姿が印象的でした。

本当の「復興」まで、まだまだ時間がかかると思いますが、私達に出来ることを考え、これからも復興支援を続けて行こうと会員はじめ、ご参加下さった多くの皆さんが感じてくれたことと思います。

合掌

開会式

朗読説法

当寺からご参加下さった皆さん