山下家御入仏法要

去る9月19日、前総代長 故山下喜光様ご子息、山下富三家に於いて、御入仏法要をお勤めいたしました。

前総代長往生後、ここまでの間、前総代長宅にて御仏壇を御安置させていただき、毎月お勤めを重ねて参りましたが、機が熟しこの度、山下富三家のある、先達の方々が元々いらした場所に、御仏壇を新たに設け、阿弥陀如来の尊像ををご本山より下付され、御入仏の法要をご家族、ご親戚揃いで、施主様の感涙の中にお勤めを致しました。

この新たな御仏壇は、欄間にぼたんの花が彫刻され、淡彩色(たんさいしき・淡く色を入れた彫刻)、楽太鼓、ごしょ車が扉に描かれており、安楽寺の本堂をモデルとした、まさに安楽寺仕様となっております。

これから、御本尊阿弥陀如来様を御安置し、悲しいとき、うれしいとき、ご家族と共に、生活の中心となっていくことでしょう。この度は誠におめでとうございました。

(住職記)