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空泉寺第24代坊守荼毘式 7月16・17日

去る7月16日に、前住職 横湯徹之の従兄弟にあたる、富山県南砺市福野の空泉寺第24代坊守 安達多津様の葬儀に出勤させていただきました。

遠く離れた親戚ですが、富山県と北海道との縁を繋ぐご縁に遇わせていただき感謝しております。

安達多津様は17歳の時に射水郡水戸田の西方寺(安楽寺第2代坊守 横湯百合の生家 祖母の姪っ子になる)から空泉寺様に嫁ぎ、すぐに第2次世界大戦による徴兵でご主人である第24代住職と離ればなれになり、お寺を一人でお守りになられました。戦後、かろうじて帰国できた住職が今度は教壇に立ち、学校の先生として奉職された後も、お寺を一人で切り盛りされ、大変なご苦労をなさいました。

 厳しさと優しさを兼ね備えた方で、私も北海道の従兄弟の子供としてひじょうに可愛がっていただきました。

有縁のご法中の皆様、門信徒の皆様と共に坊守様の長年のご苦労を偲び、心から「ご苦労様でした。有難うございました。」と送ることが出来ました。

合 掌