宗祖親鸞聖人報恩講 平成28年9月5日(1)

去る9月5~7日の日程で、当寺の年間最大仏事になります「宗祖親鸞聖人報恩講」を今年も3日間にわたり有縁のご法中の皆様、そして門信徒の皆様とお勤めさせていただきました。

今年の布教使様は3年ぶりのご縁となります島根県大田市西臨寺住職 荒本由未師に御出向いただくことが出来ました。寺内はもちろんのこと、総代さん、世話人さん、婦人会の皆さん、そして御参詣賜りました多くの門信徒の皆様方が再縁を心より喜んでおられました。また平成32年(2020年)にお越し頂けるお約束を戴けました。それまで皆さん元気でいて下さいね。

今年も準備から法要終了まで、多くのご門徒のご協力、そして関係者ご一同に支えられながらの報恩講でありました。この度も写真を多く掲載し、分かりやすく報恩講の雰囲気をお伝えします!どうぞご覧下さい!!

9月5日 幼稚園児参拝・初逮夜法要 今年度当寺門信徒物故者追悼法要・第1初夜法要

今年も初日の午前中に、厚別幼稚園・第2あつべつ幼稚園のこども達が「しんらんさま」のおまいりに来てくれました。「献灯」、「花あかり」、「献華」、「献香」、「献供」を行い、仏様の前をキレイにお飾りし、おまいりがはじまりました。

布教使の荒本由未先生から分かりやすくお話しをいただきました。先生のハキハキとした通る声で、こども達に大切なことをお伝え下さいました。

毎年、厚別幼稚園、第2あつべつ幼稚園の年長児に、報恩講記念として「貼り絵」を作製してもらっています。今年は美しい蓮が咲く、蓮池を作製してくれました。

今年度報恩講布教使 荒本 由未 師

お昼近くになり、参詣される門信徒の皆様がぞくぞくとお集まりになって来こられました。

到着早々、まずは一服ということで、毎年恒例のお抹茶を呈茶接待会場でいただいてもらいました。

呈茶接待会場

今年は報恩講の間、春に被災された熊本県の方々のために「熊本地震復興支援物産展」を開催致しました。大変盛況でありました。

正午となり、皆さんお待ちかねのおときタイムとなりました。

毎年このおときを楽しみにおまいり下さる方々も沢山おられます。聞こえてくるのは、「こういうお料理はもうお寺でしか食べられなくなったねえ。」というお声です。