写真

おもしろフォト vol.15

お盆中飾っているカスタネットちゃんのお寺さんバージョンとパチリ

カメラを向けるとすぐにふざける二人。まるで恋人みたい!

よく見ると、テルは引き気味な様子ですね~

いつも仲良しの親子。留守がちの父はここに加われない・・・チキショー!

報恩講終了後に空港まで谷川先生をお送りすると何と飛行機が遅延!待っている間、娘と遊んで下さいました。
谷川先生に指図をする娘にヒヤヒヤな時間でした・・・。二人で何をのぞき込んでるんでしょう?
おしらせ

健康体操サロンあんらく

週1回、安楽寺にて開催している、高齢者体操サロンです。
高齢になれば、誰でも体力、身体機能等が低下していきます。この低下を防止し、いつまでもお元気に生活するためには、日頃から自分の体力や体の状態に合わせた運動を継続することが大切です。
また、運動だけでなく、外へ出ていろいろな人との出会いや話合いを持つことも、介護予防には大切なことです。

対象
65歳~やる気のあるかたならどなたでもOK(1日体験も可能です、どなたでもご参加下さい)
定例日時
毎週金曜日 朝10:00~11:15
会場
安楽寺1階ホール(厚別中央3条3丁目5-5)
参加費
1回100円
服装
動きやすい服装で来てください
開催理由
介護予防センターによるあつべつご当地体操が終了後、再開を望む声が多数あり開催に至りました。
ご持参物
タオル、くつした(着脱しやすいもの)
連絡先
電話891-2903 安楽寺
読みもの

浄土真宗のお墓の建て方は? 建立する前に

普段お寺に顔を見せたことのない方から突然「お墓を建てたので、お性根を入れてください」と、電話で依頼されました。さっそく墓地へ出かけていくと、これがやたらとこっていて、中心となる石碑の横には石塔が建ち、手前横には観音像、その隣の法名を記した石板には「霊標」と刻まれ、おまけに石碑の向きが入り口から見て真横になっています。
「よくもまあ、これだけこだわった墓を造ったものだ」とあきれると同時に、なんだか心寂しくなってしまいました。
そこで、真宗門徒がお墓を建てるときの注意点をいくつか述べてみましょう。

①建てようと思ったら、まずお寺に相談すること
み教えにそぐわないお墓や、余計なものを造っては台なしです。それに、信頼できる石材店を紹介していただけます。
②墓相に惑わされずに
お墓の向きによって幸不幸が生じるわけではありません。また場所も同様です。向きや場所にこだわると、先の例のように石碑の側面を拝する位置になったりしかねず、いかにも不自然です。
③墓石の形もこだわらずに
形によって良し悪しがあるわけではありません。石碑の上面を三角形にしたり、屋根や宝珠をつける必要はありません。
④石碑(軸石)の正面には「南無阿弥陀佛」のお名号を刻みましょう
ご先祖を偲ぶ上でも、人生無情の理をかみしめる上でも、つねに私の依り所となり、礼拝の対象となるのは阿弥陀如来だからです。この場合、家名は台石に刻めばよいでしょう。また、お名号以外の場合は、携帯用のご本尊を安置しお参りください。
⑤観音像、地蔵像、宝塔などは建てない
帰依する仏さまは阿弥陀如来一仏だからです。
⑥「吉日」の文字は刻まない
日の吉凶や建てる時期にこだわりません。
⑦「霊標」とせず「法名碑」とする

法名を記す石板は「霊標」とは言わない。このほか「お性根を入れる」のではなく「建碑式(法要)」と言います。

(仏事のイロハより抜粋)

読みもの

ほとけさまの歌 vol.5

「仏教讃歌の伝道・普及活動報告」


安楽寺女声合唱団「シャンティ」
佐藤卓見

 今年もあと僅かになりましたが、「シャンティ」は仏教讃歌のすばらしさをひとりでも多くの方々にあじわっていただこうと、次のような3つのイベントに参加させていただきました。

12月2日(土)

 安楽寺と、ご縁の深い江別市眞願寺さんの仏教婦人会結成100周年記念法要にお招きをいただき、「重誓偈作法」による音楽法要のあと、本堂にお集まりの皆さんの前で、団員27名それぞれが緊張の中、ステージで仏教讃歌を歌わせていただきました。

婦人会の記念行事ということで坊守さんが御導師をお勤めになられました

100年をお祝いし沢山のおまいりでした

緊張した面持ちでしたが、2曲3曲と唄っていく中で緊張もほぐれすばらしいステージでした

 

祝賀会も催され、盛大な100周年のお祝いでございました。おめでとうございます!

12月8日(金)

 北海道教区が主体となって「数多くある仏教讃歌を道内の門信徒の皆さんと共に合唱し、お念仏が広まっていくことを目的」とした「御堂演奏会」が、中央区の本願寺札幌別院で開催されました。
 当日は、札幌をはじめ全道各地から41団体、約400名の方々が集まり、山本徹浄先生指揮の下、「宗祖讃仰作法」による音楽法要ならびに仏教讃歌「ひかりあふれて」ほか4曲が大合唱されました。また、仏教讃歌には1曲ずつ法話が語られました。

初めての開催でしたが400名を超える方々が大雪の中、道内各地よりご参集になり、盛大な御堂演奏会になりました

指揮、監修を担当された空知北組 常楽寺 住職 山本徹浄師

全道各地から特に女性の方が多くご参集されました

ご主人を亡くしまだ日が浅い団員の伊藤愛子さん仏教讃歌に感動し唄いながら涙が流れてきたそうです。よく分かりますその気持ち・・・

12月16日(土)

 安楽寺仏教婦人会報恩講が、毎年12月16日午後1時から音楽法要形式でお勤めされておりますが、今年は午前11時から「シャンティ発表会」として婦人会会員のほか、団員のご家族、知人の方々の前で歌わせていただきました。
 第一部では、仏教讃歌「のんのさま」「しんらんさま」「念仏」ほか数曲を披露し、第二部では、讃歌された方々と「童謡」「昔なじみのうた」などを一緒に歌い大いに盛り上がりました。

読みもの

教え tell me – vol.16 年末を迎えて

月日の経つのは早いもので、2017年もまもなく終わりを迎えます。ちょうど今頃、今年はどんな1年だったかなと、ゆっくり大晦日の特番を見ながら振り返る人も少なくないのではないかと思います。

さて、年末といえば「流行語大賞」があります。この1年に生まれたさまざまな流行語のなかで、特に世相を賑わせた表現なのですが、今年は「インスタ映え」「忖度」「共謀罪」「うんこ漢字ドリル」「ワンオペ育児」と候補がたくさんあり、いったいどれが選ばれるんだろうと思っていたところ…「インスタ映え」と「忖度」の2つが選ばれました。

「忖度」は、相手の気持ちをおしはかること。推察する。と国会でも使われていた言葉なので、なるほど!私も住職さんや佐藤さんに忖度しまくりだなあ!と思いましたが、「インスタ映え」と聞いたときに何のことやら?と思ったので調べてみたところ、有名人や一般人があちこち色々な所に行き写真を撮ってネット上に掲載した時に、その写真がすごく見映えがする、おしゃれに見える、つまり大勢の人たちが見た時に「それいいね!」と言ってもらえる写真のことを「インスタ映え」と言うらしいのです。

ただ、この「インスタ映え」には大きな問題がひとつあります。それは投稿者がどんな人物で、どんな生活を送り、何をしているかという人物像を作りあげることに必死になりすぎてしまうことが多々あるということです。たとえば、見た目の良い食べ物を購入し、撮影後食べずに捨ててしまう。ふたりで生活しているよう見せるため二人分の食事を注文し残してしまう、バッグや人気のグッズを購入し撮影後すぐに売ってしまう。立入禁止の場所や危険な場所で見栄えする写真を撮ろうとする。

こういった行動は、「食べ物やものを大切にする」ことへの感謝の気持ちを完全に無視した行いです。ところが、理想の自分を作りあげたい気持ちが強いあまり、こうした行動を取る人が少なくないのです。自分をよく見せたい、人気者になりたい、というのは人として当たり前の感情でもあります。たくさんの人に見てもらうためにすてきな写真を撮れば、その分「いいね!」と言ってもらえて嬉しくなるのも事実ですし、写真を撮るために旅に出ることもすばらしいことだと思います。

しかし、「いいね!」とたくさん言ってもらうことだけを自分の存在価値にしてしまっては、大切なものを見失ってしまうかもしれません。見せかけの自分にはいつか必ず限界がおとずれます。美しい自分、かっこいい自分だけでなく、自分自身の醜いところや恥ずかしいところを互いに理解し合うことで、私たちは本当の信頼を築けていくのではないでしょうか。年末を間近に控えて、思うことを述べさせていただきました。皆様良いお年をお迎えください。今年もお世話になりました。

合 掌

読みもの

「やすらぎ」43号発刊にあたり

慈光照護の下、門信徒の皆様におかれましてはご清祥にてお過ごしのこと大慶に存じ上げます。又、日頃より当寺護寺発展の為に並々ならぬご尽力を頂いておりますこと、重ねて御礼申し上げます。

寺報「やすらぎ」第43号を門信徒の皆様のお手元へお送りさせて頂きました。今年の夏からの出来事を中心に、この度も写真を多く掲載し、この半年を振り替えられるように致しました。お正月のお休みなどで、手の空いたときにご覧下さい。

さて、今年を表す漢字、毎年、清水寺で発表されますが、今年は「北」という字になりましたね。北朝鮮情勢や北国、北海道日本ハムファイターズの大谷選手のメジャー挑戦、高校球児の怪物、清宮幸太郎選手の入団などが、選定された理由のようです。

私はどんな一年だったかなあと振り返りかえって浮かんだ字は、「育」という字でした。その一番は一人娘の成長です。幼稚園の年長組となり、春頃は大丈夫かなあという感じで様子を窺っておりましたが、夏頃から一気にお姉さんになったなあと口から出てくることが多くなりました。今では生意気なことも言いますが・・・。

九月の報恩講に併せて、前住職の十七回忌法要をお勤めさせていただきましたが、振り返りますと、あんなに嫌がっていた法要の度の準備、お手伝い、仏様の前のお飾り、今では慶びの中で「させていただいている」自分に気づき、出来なかったことが当たり前のように出来るようになっていたり、父から教わったもの、こと、たくさんあったなあという思いの中で、ご法事をお勤めさせていただきました。まさに「お育て」に預かっていた自分に気づきました。

他にも、法務員の暉峻君の成長といったら失礼ですが、だんだんと役職が就いてくる年齢になった私を側面からフォローしてくださっています。まさに彼もご門徒の皆様をはじめ、有縁の皆様からお育てをいただいている次第でございます。

また今年は、お寺の女声合唱団「シャンティ」の活躍が素晴らしかった。日頃の練習の成果を発揮して、お寺での法要はもちろんのこと、よそのお寺さんからお誘いをいただけるなんて、中々ない尊いご縁でしたね。後頁に掲載しておりますので、じっくり読んでください。このシャンティをお育てくださっているのは、安楽寺を支えてくださっております法城寺副住職 佐藤卓見師ですが、龍谷大学男声合唱に所属していた私の父の後を追って、師も入団され、仏教讃歌の素晴らしさ、そして仏教讃歌を通して感動を覚えたご経験をお伝えくださっております。まさに仏様のお育ての中で、大切なことをお寺のご婦人方にお伝えくださっているのです。今年のシャンティは特に、様々な方面からお声掛けをいただき、お育ての中で飛躍の一年だったのではないかと思います。決してお若い方ばかりではありません。年齢を重ねても尚、仏様のお育ての中で大切なことを気づかせていただいている、そんな活動をこれからも続けていただけると前住職もきっと慶んでくれるに違いないと思います。来年もがんばってくださいね。

明年は「平成」という時代が終わります。新たな年、新たな時代を共に大切に大切に歩んでいきましょうね。今年も一年お世話になりました。明年もどうぞよろしくお願い致します。

合掌

仏教婦人会

仏教婦人会報恩講 平成29年12月16日

 今年最後の大きな行事となります、仏教婦人会主催の報恩講。毎年この12月の親鸞聖人命日講に併せてお勤めをさせていただいております。
 毎年、仏教婦人会の活動の一環として、小規模製作所(ワークショップ上野幌)の皆様にお越し頂き、展示即売会を開催致しております。身体のご不自由な方々がこの日を目標に作製下さいましたお菓子や、カップ、お皿など、数々の作品をお持ち下さり、会員皆々様の温かいお心をお分けいただきご支援、ご協力をさせていただいております。今年も盛況でした。
 午前11時からは、はじめての試みであります、女声合唱団「シャンティ」の演奏会を開催致しました!あいにくのお天気でしたが、ご門徒の皆様はもちろんのこと、役員さんをはじめ、たくさんの方々がおいで下さいました。特に合唱団団員の子供さんがおいで下さり、一生懸命唄われるお母さんの姿をご覧になる姿を見て、「開催して良かった。」と心から感じました。今後、定期的に開催して行きたいと考えていますので、ご協力の程どうぞよろしくお願い致します。
 布教使には二年ぶり六度目のご縁を賜りました長崎県 静雲寺住職 平 祐真 師こご出向賜り、おとりつぎをいただきました。12月1日に御尊父を亡くされ、悲しみの中のおとりつぎでございました。本当に大変なところ遠く北海道までお越し頂きましたこと厚く御礼申し上げます。
 難解な仏教用語をなるべく用いずに、この度は「聴聞(聞く)」という浄土真宗では一番大切なことを解説下さいながらおとりつぎをいただきました。詳細は写真をご覧下さい。

ご本尊のお荘厳(赤い打敷をお掛けしました)

お供物は左から紅白餅・みかん・クルミです

ワークショップの手作りお菓子と作品です。他にお皿や花瓶、タオルなど一生懸命に手作りされたものをお持ちくださいました。ご協力頂きました皆様には感謝申し上げます。有り難うございました。

シャンティの演奏会。とても良かったです!1部は仏教讃歌、2部は馴染み深い曲を歌ってくれました。

おときは精進カレーでした。お寺の銀杏がふんだんに入っていて、皆さん美味しいと喜んでました!

「音楽法要 重誓偈作法」を皆さんとお勤め致しました。 
 ご法話は終始和やかに、そして笑いの中に大切なことをお伝えくださいました。休憩時に布教使様がわざわざ長崎よりお届けくださった「カステラ」を頂戴し、皆さん、「しっとりして美味しい。」と喜んでいただきました。有り難うございました!