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入佛100年記念慶讃法要

4月27日、当寺門徒 立浪一良家において、入佛100年を記念して、「立浪家入佛100年記念慶讃法要」をご家族お揃いの中でお勤めさせて頂きました。当寺第二世住職(現住職の祖父)より、「このご本尊は大切にしなさい」との言葉を大切に今日までお護りなられてきたのであります。立浪さん曰く、「本当に大きな節目を迎えられて、先祖には心から感謝をしています。」とのことでした。

この度のご勝縁にあわせて、長きにわたり、ご本尊をご安置していた古いお仏壇を、前もって遷佛法要のお勤めをし、この度お仏壇を新調をされました。大変意義深いご縁でございました。どうぞこれからもお念仏を中心とした日送りをされますよう心から念願致します。

合 掌(住職記)

立浪家のみなさんと住職

100年目を迎えられたご本尊

この度新調されたお仏壇にご安置されるご本尊

法要

宗祖親鸞聖人降誕会・初参式

当寺では毎年仏教婦人会が主催し、5月21日に宗祖親鸞聖人の降誕会並びに初参式をお勤めさせて頂いておりますが、今年はご本山に降誕会団体参拝旅行へ行くことからひと月早めてお勤めをさせて頂きました。今年も昨年に引き続き、十勝組光心寺副住職 桃井 信之先生にご出向頂き、お取り次ぎ頂きました。わかりやすい例えの中に意義深ことをお伝えを頂いたことでありました。また、後半では実際にインド・チベットを歩かれたビデオを見せて頂きながらお話しを頂きました。私も大学時代を思い出しながらお話しを頂き、非常に新鮮な気持ちでお話しを頂戴致しました。
また、門徒さんのお孫さんや幼稚園の沢山の子ども達が初参式を授式し、お母さん方と共に、この世に生を受けた意味をしっかりと心に刻む尊いご縁となったことでありました。

(住職記)

ご講師 桃井信之 師

ご挨拶をされる粟井会長

プロジェクターを使用しご講演

いただきますのごあいさつ

浄土真宗

新「教章」制定について

4月15日 春の法要において、浄土真宗の要旨であり、『み教え』を理解していただくための手引きである新「浄土真宗の教章(私の歩む道)」が制定されました。

浄土真宗の教章 ~私の歩む道~(下線にカーソルを合わせると読みを表示します)

宗名 浄土真宗
宗祖 ご開山  親鸞聖人
ご誕生  1173年5月21日(承安3年4月1日)
ご往生  1263年1月16日(弘長2年11月28日)
宗派 浄土真宗本願寺派
本山 龍谷山本願寺(西本願寺)
本尊 阿弥陀如来南無阿弥陀仏
聖典 釈迦如来 が 説かれた「浄土三部経
仏説無量寿経』・『仏説観無量寿経
仏説阿弥陀経
宗祖親鸞聖人が著述された主聖教 正信念仏偈』(『教行信証行巻末偈文
浄土和讃』 『高僧和讃』 『正像末和讃
中興の祖 蓮如上人のお手紙『御文章』
教義 阿弥陀如来本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり、迷いの世にって人々を教化する。
●生活 親鸞聖人の教えにみちびかれて、阿弥陀如来のみ心を 聞き、念仏を えつつ、つねにわが身をふりかえり、慚愧歓喜のうちに、現世祈祷などにたよることなく、御恩報謝の生活を送る。
宗門 この宗門(しゅうもん)は、親鸞聖人の 教えを仰ぎ、念仏を申す人々の集う同朋教団であり、人々に阿弥陀如来智慧慈悲を伝える教団である。それによって、自他ともに心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する。