法要

宗祖降誕会・初参式 平成26年5月21日

当寺では、毎年5月21日に、宗祖親鸞聖人のご生誕をお祝いする「降誕会(ごうたんえ)」と幼児が初めてお寺のご本尊に手を合わせるお式「初参式(しょさんしき)」を仏教婦人会主催のもとお勤めしております。数年前から幼稚園に通う子ども達、保護者の方々をお誘いし、毎年賑やかに、そして共々にこどもたちの健やかなる育ちを願うご縁として、お勤めさせて頂いております。

布教使には、8度目のご縁をいただきました十勝組光心寺 桃井信之先生に御出向いただきました。先生は私の従兄弟であり、お寺に戻られるまで、岐阜教育大学(仏教学)の助教授、龍谷大学(真宗学)の講師、京都女子大学(仏教学)の講師としてご活躍されておりました。毎年、無理を言って御出向いただいている理由の一つに、この法要は老若男女が集まるご法要で、性別の他に、年齢の幅がひじょうに広いことから、特に若い学生を相手に講義をされていた先生の御法話は、とてもわかりやすいとの感想をいただいております。

この度も、初めての方でも分かるように、難しい仏教用語をほとんど使われない御法話から、御参詣されましたご門徒さん、そして幼稚園の若いお母さん方には、普段の生活の中では気づかない、気づけないでいた「大切なこと」に気づかさる貴重なご縁になったことでありました。法要の模様をわかりやすく写真にて掲載いたしましたのでご覧下さい。

(住職記)

2014.5.21 宗祖親鸞聖人降誕会

境内の準備も整いました

本堂内陣もきれいに荘厳されました

今年のお供えです(餅・菓子・果物)

 

こども達の食前の言葉から食事がはじまります

 

皆さんおいしそうにいただいておりました!

 

受付をして下さった会員の皆さん

司会 副会長 前田トキ子さん

音楽法要指揮 佐藤卓見さん

幼稚園のこども達による献華

幼稚園の父兄の皆さんによる献華

婦人会による献華

献 灯

献 華

献 香

献 供

参詣者代表による献華・献灯・献香・献具を行い
親鸞聖人御影前をお荘厳いただきました

 

 

引き続き参加者全員による
「花あかり」のお供えをいただきました

 

 

 

今年も綺麗に飾られた内陣・御本尊前・親鸞聖人御影前

寧々もお供えさせていただきました

粟井総代・竹内会長の御焼香

初参式受式者による代表焼香

初参式受式者による代表焼香

初参式受式者による代表焼香

音楽法要をお勤めいたしました

一生懸命お勤めされておりました

ご挨拶される竹内仏教婦人会会長

布教使 桃井信之師

しんらんさま童形像

たくさんの御参詣をいただきました

先生のお話を熱心に聞き入る参詣者

法要

函館別院落成慶讃法要並びに親鸞聖人750回大遠忌御親修法要 参拝&春の函館の旅 平成26年5月9日~11日

去る5月9日~11日の日程で、新築された函館別院の落成慶讃法要と親鸞聖人750回大遠忌法要をメインに春の函館を訪ねるという団体参拝旅行に行って参りました。

今回のこの旅行は、地方別院での最後の御親修法要をお勤めになる本願寺第24代門主即如上人にお遇いするというご勝縁に際し、一同胸が高鳴る思いでお寺を後にしました。

1日目

1日目、昼食で長万部に立ち寄りました。長万部といったら、なんといっても「かにめし」ドライブイン「かなや」さんですよね。ご飯の上に、毛ガニたっぷりの「かにめし」お店を素通りするわけにはいきません。みなさん無心であっという間にたいらげました。昼食後、天候が悪化してきて大雨になりそうな天気でしたが、なんとか道南有数の桜の名所である『オニウシ公園』を散策することができ、パチリと記念撮影。(日頃の行いが良い?)午後からは函館五稜郭タワーに昇り、展望台からみる五稜郭のきれいな星形をじっくり見学し、帰りに少し早めのお土産を購入しました。

夕食は会席料理を堪能し、それに加えて総代さんの愉快な話にみなさんお酒がすすんだご様子、終始ご満悦のご様子で1日目を楽しく終えました。

本願寺函館別院

かにめし

皆さんご満悦でした

 

五稜郭公園

 

桜の下で記念撮影

 

 

2日目

2日目は、午前中に金森洋物館の赤レンガ倉庫でそれぞれショッピングを楽しみ、午前11時には函館別院に到着、受付けをすませ少し早めの昼食をいただきました。別院の中では本願寺出版社さんがご紹介している本を色々と見させていただき、『仏事のイロハ』など皆さんお好みの本を購入されておりました。

そうこうするうちに別院の外では、庭儀や稚児行列の準備が着々と進み、お寺の寧々ちゃんも参加するということで住職も心配そうに見に来られたご様子。庭儀が始まると、楽人の演奏に合わせ賑々しく僧侶のみなさんが別院本堂に向かって入堂され、本堂内では静寂の中、門信徒のみなさまが適度な緊張感を味わっているご様子でした。

 

 

 

 

寧々ちゃんもお稚児さんデビューしました!

寧々ちゃんより住職さんが心配そうでした

 

 

 

 

最後の御親修を勤められる御門主様

満堂の本堂で「宗祖讃仰作法」がお勤まりになりました

念仏頭を勤められた穂別真光寺住職様

坊守様は総合司会でした

 

 

 

 

 

 

御門主様の御導師で法要が勤められた後、御親教(ごしんきょう「御法話」)を頂戴いたしました。最後の御親修での御親教(ごしんきょう「御法話」)かと思うと感無量の思いでありました。

法要終了後、記念の植樹が行われました。

御 親 教

 

 

夕方になると、国際ホテルにて記念祝賀会が催され、御門主様の最後のご挨拶を頂戴し、参加した私たちも来てよかったなあと思える大変立派な祝賀会でした。

記念祝賀会(国際ホテル)

ご挨拶される御門主様

 

函館別院の御輪番より丁重なご挨拶をいただきました

3日目

3日目は、御門主様が最後に江差別院にお立ち寄りになられるということで、私たちも朝から江差別院に一番乗り。時間もあったので院内本堂にてゆっくりとくつろいでいるところを記念に撮影しました。
別院の外では寧々ちゃんも元気に走り回り、初めて桜の花びらを手にとって興味津々。

本願寺江差別院

 

 

 

粟井さんと桜の花びらを集める寧々ちゃん

江差別院にお立ち寄りになる御門主様

 

 

 

そしていよいよ、御門主様がこられる時には緊張感も戻り、それは本堂では御門主様との距離がものすごく近かったこともあり最高潮に達し、本堂にいる間はなかなか顔を上げられなかった人がほとんどではなかろうかと思いました。

御門主様ご退席の後、随行長の本願寺副総務 山階照雄(後志組 東林寺住職)さんと一緒に本堂前にて記念撮影でパチリ。

江差から始まった北海道開教、先人のご苦労があっての今なのだと思うと、とっても感慨深いものがあり、本当に参拝に来るご縁に遇わせていただたことに感謝です。

お寺に戻る前に、少し遅い昼食『あわび丼』を絶景のオーシャンビューのレストラン上ノ国道の駅「もんじゅ」にていただきました。ご存じの通り上ノ国町は若坊守の寿美玲さんの生まれ故郷で、帰りの際には、寿美玲さんのお婆ちゃんの手編みの靴下カバーをいただきました。

話しを戻しますが、美味しい物をいただくときは無言になるといいますが、今回は生まれて初めての『あわび丼』に全員声が出ない様子。最後の最後に美味しい思い出が胃袋にすいすいとおさめられた今回の函館参拝旅行。忘れられない思い出になったかと思います。

(報告者 暉峻康紀)

 

 

 

 

 

同行された専念寺御住職と粟井さんのツーショット

最後に、今回法要に出勤される住職に代わり、随行させていただいた私、暉峻が皆さんに旅の感想をインタビューさせていただきました。是非ご覧下さい!!

テルオカ
今回、御門主さんの最後の御親修を体験されてどうでしたか?
持本さん
緊張しましたよ。すごく穏やかで、良い御門主様だったと思いますよ。
お話しも分かりやすく、なんというか深みがありましたね。特に中盤からのお話は優しくて、なんだか父親のような感じがしました。3日間、出足から食べながらでおもしろかったよね。それと、うちの門徒の人たちみんな婦人部の人たちやら仲良しで、最高の仲間じゃないかなあと思っております。
テルオカ
水口さん今回のご旅行はいかがでした?
水口さん
川下の水口でございます。今回はすごく楽しかったです。 門主さまの良いお話しも聴かせていただけて最高です。
テルオカ
僕も宴会で聞けないような話も聞かせていただいておもしろかったです。
水口さん
昔の話はすごく楽しかったですね。
テルオカ
水口さんがおられるとすごく盛り上がるのでまた今度もよろしくお願いします。
テルオカ
粟井さん今回のご旅行はどうでしたか?
粟井さん
思いがけなく、大変よかったでございます。
テルオカ
どのようなところが良かったでしょうか?
粟井さん
そうですね。あの~なかなかお遇いできない初めての函館別院のご勝縁に遇わせていただきました。そしてまた江差別院も最初で最後でございました。その帰り道にはほんとにあの江差線の最後の列車も見せてもらったし。あと、あの大好きな食事、あれは美味しかったなぁ、一生忘れることができないかもしれない『あわび丼』美味しかった。私は食べることが好きで、一番あの『あわび丼』が美味しかったです。
そして、スミレさんのおばあちゃんから手作りのプレゼントをいただいて、私も90歳になってもそのようにおれたらいいなと思いました。何でも最初で最後だと思いました。
テルオカ
竹内さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
竹内さん
京都に行っても、普段はですね、あんなに近くで門主さまにお遇いできる機会はめったにございませんので、江差別院では本当に近くでお遇いできて光栄だったと思っております。一生に一度の機会だと思っていたので、楽しませて頂きありがとうございました。
テルオカ
山下さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
山下さん
あのね、先月も来たからね(第25回温泉説法の集いに参加)、今月は遠慮させていただこうと思ったんだけど、やっぱり来て良かったです。ありがたかったです、ご門主さんにもお遇いできて、来たことのない江差別院にも参拝できて良かったです。ありがとうございす。またよろしくお願いします。
テルオカ
中野さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
中野さん
今回はまず、テルオカさんと一緒にご旅行できたのが嬉しかったのと、それから昨日の清岡先生の講演の言葉の中で特に強調されてた『仏恩』、他人の恩によっていかされてるんだなという感じを日頃見落としているってことに気づけたのが良かった。
それと今回、バスの旅で色々な人と会話したり、物の考え方を話あえて心の距離がちぢめることができて、みんないい人だったと再確認できて良かったです。
テルオカ
中野さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
中野婦人
楽しい旅行でした。江差までこれて、みなさんによくしていただいてすごく良かったですし、持本さんと粟井さんのかけあいが楽しい旅行でした。
またスミレさんの家族にもお遇いできてよくしていただいて本当に良かったです。
テルオカ
小幡さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
小幡さん
江差別院で、私たちの真ん前にご門主さんがおられたので、ものすごく身近に感じました。一生に一度のご門主さんの顔を拝見できました。一番前なもんだから、なかなか緊張してましたが、一番前でご門主さんのお顔を拝見できて嬉しかったです。
テルオカ
河村さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
河村さん
ご門主さんに身近にお遇いできたことに感動しまして大変良かったです。
江差で最後のお見送りをした時、車に乗られたご門主さんと目が合ったとき笑顔になられたような気がして涙がでるくらい感動しました。一生に一度の思い出になるとおもいます。
テルオカ
河村さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
河村夫人
こんなに楽しい思い出となることは一生忘れることはできません。そして、祝賀会に参加させていただいて、目の前でご門主さまにお遇いさせていただいたことは本当に感動いたしまして、まるで夢のようなことです。そして帰りにスミレさんの家族にお会いできて、お土産までいただき安楽寺さんのご旅行に参加できて嬉しく思っております。
テルオカ
加藤さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
加藤さん
初めて旅行に参加させていただきまして本当にありがとうございました。これを機会に少しでもお寺に足を運んでご奉仕させていただきます。3日間はとても楽しく過ごさせていただいたので、またご旅行の機会がありましたらぜひ参加させてください
テルオカ
山根さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
山根さん
初めてお寺の旅行に参加しました。はじめは不安だったんですけど、参加してみたらとっても良かったです。ましてやご門主さまにもあんなに身近に拝見できて、本当に感激し、涙が出るくらい嬉しかったです。本当に良い旅行に参加させていただきました。ありがとうございました。
テルオカ
金子さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
金子さん
たくさん感激することがいっぱいありました。私はあまりお寺の旅行に参加することができないんですけど、でも今回のような旅行に参加できて良い思い出になりました。ご門主さまにもお遇いできて、ご門主さまの優しいというのか心から滲み出てるような気持ちにふれて嬉しくて涙がでました。今回の旅行は一生の宝です。またこれからもよろしくお願いします。
テルオカ
前田さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
前田さん
3日間みなさんにお世話になって本当にありがとうございました。ご門主さまの最後の御親修に参加させていただき大変感動しました。ありがとうございました。
テルオカ
黒田さん、今回のご旅行はいかがでしたか?
黒田夫妻
大変、素晴らしい貴重な経験をさせていただきました。ご門主さまにあんなに間近にお遇いできるなんて想像もしてませんでしたし、大変感激いたしました。
江差別院ではまともにお顔を見ることができなくて下ばかり見てました。本当に穏やかな気持ちが伝わってくるような経験をさせていただきありがとうございました。

以上参加者16名のコメントでした。