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「やすらぎ」41号発刊にあたり

02-01

慈光照護の下、門信徒の皆様におかれましてはご清祥にてお過ごしのこと大慶に存じ上げます。又、日頃より当寺護寺発展の為に並々ならぬご尽力を頂いていること、重ねて御礼申し上げます。

寺報「やすらぎ」第41号を門信徒の皆様のお手元へお送りさせて頂きました。今年も夏から冬にかけての諸行事報告など、いつも通り写真を多めに掲載し読みやすく致しました。お正月休みの空いた時間にでもご覧いただけたらと思います。

さて、2016年(平成28年)もあっという間に過ぎ去ろうとしております。皆様にとって、どんな一年だったでしょうか?

振り返ってみますと、今年は、熊本県の大地震から始まり、この北海道に、一週間の間に、三つもの大きな台風が襲い、大変な被害をもたらしました。また、考えられないような殺人事件の多発、高齢者の交通事故など、嫌なニュースばかり目にしていたような気が致します。また、我々が所属する「札幌組」の御寺院様の中で、五名も寺族の方々がご往生されました。身近でも様々なことがあり、とてもつらいことが重なった年でありました。

その中でも、本願寺第25代 専如御門主様の「伝灯奉告法要」が今年の10月から、ご本山本願寺にて厳修され、新しい御門主様のご誕生をお祝いさせていただいております。明年五月までの法要期間、全国、世界から門信徒の方々がご本山に集結し、法要が営まれます。当寺としては、後述しておりますが、先般11月に、「第1団体参拝団」を組み、法要に参拝させていただきました。明年3月に、「第2団体参拝団」として、法要に参詣させていただきます。これも後にご案内を記載しておりますので、何卒多くのご参加をお待ちしております。締切は明年1月16日でございますので、ご検討の程、どうぞよろしくお願いいたします。

「光陰矢の如し」とは申しますが、年齢を重ねる事に、一年一年がとても早く感じます。そして自信の「老」ということも少しずつ、感じるようになって参りました。仕方のないことなんですが、「私が生かされている証」を感じながら、日々を歩ませていただきたいと思うことでございます。今年も門信徒の皆様には大変お世話になりました。来る年、素晴らしい笑顔でお遇い出来ることを念じながら、筆を置きます。有難うございました。

合 掌


今年最後のお勤め「除夜会」が12月31日午後5時より本堂でお勤まりになります。12月28~1月5日の月命日まいりはお休みさせていただいておりますので、是非ともこの間の月忌詣りをされているご門徒さんはお詣りいただきたいと思います。また、元旦(1月1日)は午前8時より「元旦
会」をお勤め致します。引き続き納骨堂にてお勤めをし、法要終了後、1階ホールにて大千本引き大会を開催致します。たくさんの景品をご用意させていただいておりますので、朝が早いですが、がんばって早起きをして御参詣下さい!!お待ちしております!!