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本願寺第25代専如御門主様伝灯奉告法要記念 第2団体参拝旅行記(4日目)

第4日目(3月29日)

楽しかった旅行もいよいよ最終日となりました。名残惜しい感じで朝を迎えましたが、最終日も盛りだくさんの行程でした。  
この度の伝灯奉告法要を記念として様々な慶讃行事が執り行われました。その一つとして、普段は非公開の国宝「飛雲閣」にて慶讃茶席が開催されました。それに全員で参加し、普段は中に入ることの出来ない飛雲閣で、お茶をいただけて、皆さんご満悦でした。

お琴の美しい音色が流れる中、美味しいお菓子とお抹茶をいただきました。本当に良い企画であったと思います。 
飛雲閣の詳しいご説明をしてくださったのは、元札幌別院職員の林 賢紹さんでした。とても立派になられておりました。なつかしいですね。

林 賢紹さん(本願寺職員)

本山を後にし、バスにて京都のお茶の故郷、宇治に移動いたしました。ちょうどお昼頃に到着し、宇治と言えばそう、「茶そば御膳」を皆さんといただきました。

昼食をいただく前に、少し付近を散策致しました 自然な姿が良いですね~

暖かい気候で、冷たい茶そばがちょうど良く、大変美味しくいただきました。昼食後、皆さんお土産を買ったり自由に散策したりして過ごしました。
さあ次が観光名所巡り最後の場所になります、宇治茶の博物館と修復された「平等院鳳凰堂」へ運動がてら徒歩で向かいました。

中通りを抜け宇治茶の博物館へ

昔々の平等院界隈の地図です

娘もあまいと言ってお茶をいただいておりました

宇治茶の歴史について詳しくお話をいただき、美味しいお茶をいただきました。その後お土産を買ったりしながら最後の観光名所「平等院鳳凰堂」へ向かいました。

最後の最後、平等院鳳凰堂で集合写真を撮りました

新千歳空港にて最後の挨拶

お世話になった東武トップツアーズの高瀬氏

最後に全員で集合写真を撮り、一路伊丹空港へ移動しました。無事に新千歳空港に着陸し、安楽寺に到着したのが午後9時過ぎでした。
再会をお約束し、ご参加いただいた皆様をお見送りし第2団体参拝旅行が無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様本当にお疲れ様でした。そして有り難うございました!

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 この度の本願寺第25代専如御門主様 伝灯奉告法要記念第2団体参拝旅行、27名のご参加をいただき、ひじょうに内容の濃い3泊4日を過ごさせていただきました。寝食を共にし、皆様方との絆がさらに深まったような気がしています。本当に意義深いご縁でありました。
 また今後もこのような団体参拝旅行の企画をしてまいりますので、まだご参加いただいたことのないご門徒の皆様、是非ともご一緒にご本山参りに行きましょう!!
 まずもってこの度ご参加いただき有り難うございました。そしてお疲れ様でした!!(報告者 住職)

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安楽寺合唱団シャンティ 札幌別院参拝 10月15日

去る10月15日、本願寺札幌別院の報恩講に安楽寺合唱団「シャンティ」が参加させていただきました。

もう恒例行事になってまいりましたが、毎年、10月15日の報恩講日中法要は音楽法要をお勤めいたします。今年も「宗祖讃仰作法音楽法要」をお勤めさせていただきました。

私(住職)は今回は法要に出勤せずに、シャンティの皆さんのカメラ係として参加いたしました。

厳しい眼差しで皆さんを見守る指揮者の佐藤卓見さん

皆さんの合唱で、ご法要に花が咲いていました。札幌別院合唱団「響流」のみなさん、福住寺合唱団の皆様も素晴らしい歌声でしたよ。

最後に皆さんで記念撮影(なんか格好良く見えますね~)

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東日本大震災七回忌 物故者追悼法要(札幌組重点プロジェクト)

去る10月3日、本願寺札幌別院に於いて、東日本大震災で被災されました東北教区(福島県)相馬組の御住職様、坊守様をお招きして、「東日本大震災七回忌物故者追悼法要」を札幌組実践運動委員会重点プロジェクト事業として、組内外よりたくさんの御参詣のもと執り行いました。

当日は、相馬組の皆様が登場予定であった航空機の機材繰りが滞り、予定時間ギリギリの到着となることから、プログラムを変更し、先に現状報告を廣畑恵順御住職様にプロジェクターを用いて詳しくご説明をいただきました。

現状を聞かせて頂く中で、まだまだ本当の復興と呼べるまで相当時間g名かかるなという印象を抱きました。そして、身体的にも精神的にも相当キツイ思いをされているだろうなあとあらためて感じさせていただいたことでありました。

そもそもこの度は、札幌組として以前より交流のあった相馬組の皆様に少しでも現地を離れ、つらい思いから解放されるお時間を作っていただきたいことと、すでに全国から「七回忌を是非うちに手伝わせてください」との申し込みがたくさんあり、精神的に疲弊されていることも聞いておりましたので、「それならば是非北海道へお招きして、相馬組と札幌組合同で七回忌のご法要をお勤めいたしましょう」というお話から実現した今回のご縁でありました。

ご挨拶する山根総代長

ご法要は、本願寺札幌別院御輪番「黒田正宣師」御導師のもと、相馬組、札幌組から10名の結衆、そして札幌組と札幌別院職員で賛嘆衆(雅楽)を勤め、相馬組、札幌組の坊守様、そして札幌龍谷学園の宗教教育部の学生さんに献供を行っていただき、ひじょうに賑々しくお勤めをさせていただきました。

法要前にご挨拶される札幌組組長(江別眞願寺御住職)

この度は会奉行のお役を仰せつかりました(差定説明)

散華頭をお勤めする札幌組組長様と相馬組組長様

ご法話をいただきました本願寺札幌別院御輪番「黒田正宣師」

お手伝いいただいた札幌龍谷学園宗教教育部の学生さん達

法要終了後の交流会で、相馬組のおひとりお一人からお言葉をいただきました。涙をぬぐいながらお話を聞かれる参詣者のお姿が印象的でした。

まだまだ大変な時間があろうことと思いますが、札幌組として出来うる限りの復興支援をさせていただくことを、この度のご縁を通して確認させていただいたことでありました。

最後に札幌組組長より義捐金を相馬組組長さまに手渡し、無事、法要と交流会、現地報告会が終了いたしました。

当寺からご参詣いただきました役員の皆様には、遅い時間までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

(住職記)

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本願寺第25代専如聖人 札幌別院御巡回 7月1日

去る7月1日、本願寺第25代専如門主様が、本願寺札幌別院ご巡拝致されました。
6月28日より北海道教区をご巡回され、江差別院、函館別院、小樽別院、札幌別院、そして一週間空けて帯広別院をご巡拝されました。

当寺より総代さん、婦人会の役員さんが住職と同行し参拝させていただきました。

札幌別院輪番 黒田正宣 師のご挨拶の後、勤行、そしてご消息(ご親読)、御消息拝受、清岡隆文 師による記念布教がございました。

北海道新聞に掲載されました

第25代専如御門主様

札幌別院輪番 黒田正宣 師

勤行

 

本堂は満堂でした(椅子が足りないくらいでした!)

記念行事は万燈会、「伝灯」の文字が浮き出るようにお供えになっておりました。万燈会に引き続き、崇教配下各寺院代表より、「私の誓い」ということで、自身の誓い宣言いただきました。司会進行をしてくれた空知北組 円満寺副住職 金龍くんの軽快なしきりに、御門主様も笑みを浮かべておられました。

 

御門主様も笑みを浮かべておられました

司会を勤められた空知北組 円満寺副住職 金龍くん

札幌龍谷高校の吹奏楽部にお手伝いいただきました

最後に御門主様よりお言葉を頂戴致しました。山積する現代社会の多くの課題に積極的に取り組んで参りましょうという旨のご教示を頂戴致しました。

最後に雨がちらつく中、境内に出て御門主様をお見送りさせていただきました。お帰りの際には、ご門徒のご婦人のお一人が、思わず手をさしのべると、御門主様が握手をして下さいました。それから手を伸ばすおひとりお一人と握手を交わされ、「ありがとうございました」とお車に乗り込まれ、札幌別院を後にされました。

いよいよ今年の10月より「伝灯奉告法要」がご本山に於いて厳修されます。団体参拝旅行のご案内の通りではございますが、親鸞聖人からはじまり、第25代専如門主へと受け継がれた伝灯をご一緒に京都の地でお祝い致しましょう!!

(住職記)

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本願寺札幌別院報恩講・帰敬式 10月15日

去る10月15日、本願寺札幌別院報恩講にて帰敬式が修行されました。本願寺から近松照俊師が御出向され、御導師をお勤めされました。

当寺からは、寺林さん、加藤さん、佐々木さんの三名が受式されました。

受式前に係から説明を聞かれるお三方

御導師 近松 照俊 師

 

帰敬式、説明会を終え、ホッとした表情のお三方(右から佐々木さん、寺林さん、加藤さん)
お疲れ様でした!そしておめでとうございます!

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こころの寄り道 辻説法

去る7月4・5日の両日、浄土真宗本願寺派青年僧侶連絡協議会の第23回全国大会が札幌の地で開催をされました。この度は、より外へ向けた試みということで、Air-G’(FM北海道)さんのご協力を頂き、初日に札幌の地下歩行空間(クリスタルホール)にて、「こころの寄り道 辻説法」と題して、浄土宗の秋田光彦さん、臨済宗で芥川賞を受賞されました玄侑宗久さん、宗教法人正現寺住職 小池龍之介さん、浄土真宗より釈 徹宗さんをお招きして、トークショーを行いました。

一般の方々が仏教に対してどれほどの興味を持っていらっしゃるのか、そしてどれほどの期待をしてくださっているのかを知る大切なご縁であると考えておりましたが、何分、若い僧侶の会ですから財政的に苦しいところがあり、特に広報(宣伝)にあまり予算を充てることが出来なく、ひじょうに心配しておりました。がしかし、予想をはるかに超える多くの方々(約500人弱)がご来場下さり、ホッと胸をなで下ろしたことでありました。

4人の御講師から大切なヒントと勇気を頂けたことは、これからの伝道活動に必ず役立っていくことと実感した大切なご縁でございました。

翌日は会場を本願寺札幌別院に変え、パネルディスカッションを行い、より学びを深めたことでありました。ひじょうに中身の濃い二日間でありましたが、再びこの4人の御講師が一同にかえすというのは中々難しいことと思いますが、もしも続編がやれるならやってみたいと密かに企んでいます。その時はもっと宣伝しますので、よろしくお願いします。(尚、この対談は本になりますので、興味のある方はお声をかけて下さい。)

■オープニング(正信讃を合唱しました)

■会場は満杯で、熱気であふれていました

■隙間なくビッチリ席が埋まりました

■サイン会も人でごった返しでした!

■パネルディスカッション(本願寺札幌別院)

■コーディネーター役の釈 徹宗さん

■パネリストの皆さん(秋田さん・玄侑さん・小池さん)